◆イスタンブール◆七日目後編 



夕方になり旅人達の行き着けの食堂でチャーハンとスープを

食べてホテルへ戻った、このホテルでは毎晩、宿泊客と
謎の従業員のアリババが(ラク酒)を酌み交わし、いろんな
話しをしている、私も会話の輪に参加し手作りボードと
同居人の助けを借りて旅の目的をそれとなく伝えた。


追伸 オーナーやアリババは日本人を心底信用しているようだった
   日本人の99%は信用できると言っていた
自国のトルコ人より信用できるとのことでした   トルコ八日目編へつづく
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